無線機をバイクで使う
Date:2005/12/09

今回は前回無かった無線機使用の感想と
無線用のバイク用通話システムについて
レポートします。まず始めにバイク用の通話
システムについてですが、無線機を
バイクで使う場合にはコントロールユニットが
必要になります。私が使用しているのは
リンク株式会社のバイク通話システムです。
型番は「BM-FVset+BM-SA」です。
デイトナにも同じ物(たぶんOEM)が販売されて
います。有名メーカーだとケテルがありますが
値段が高かったので私はこちらになりました(笑)
本当はケテルが欲しかったのですが....(^_^;

写真はフルに繋いだ状態です。
赤いコネクタはバイクにつけたPTTスイッチに
繋がります。青い矢印はコントローラ本体です。
黄色い矢印はメモリーオーディオです。
常時音楽を聴きながら走り、レーダーや携帯などの
音声が入ると自動的に音楽はミュートがかかる
システムになっています。
写真の携帯電話が古いと言うつっこみは無しで(^_^;
ヘルメットにはボリュームが付いていますから
音量を簡単に調整できます。
ヘルメット内部には両耳付近に薄型スピーカを
付けています。但し、2スピーカですが
聞こえてくるのはモノラル音声になります。

ヘルメットを外す場合は写真のコネクターから
簡単にとれます。


コネクターを外した状態です。防水コネクターに
なっていますから雨でも問題が出たことは
ありません。
ちなみに約3年ほど使っています。
通常の使用では携帯電話は繋いでいませんから
写真の様なシステムを写真のタンクバックに
詰め込んでいます。
タンクバックに詰め込んだ状態です。
下にタオルを敷いてクッションにしています。
この状態だとレーダーの感度は落ちますが
持ち運びは便利ですから、このようにしています。
ファスナーを閉めた状態です。写真の繋がっていない
コネクターはバイク側のPTTスイッチと繋がります。
簡易的な盗難防止対策でロックをかけています。
このロックの一端はハンドルに通しておきます。
バイク側に付けているPTTスイッチです。
これも通話システムの付属品です。
しかし取り付けた位置がちょっと悪いので
ハンドルから手を離さないとスイッチが操作
出来ないのが欠点です。
赤い矢印がPTTスイッチ側のコネクターです。
無線で話す場合は黄色い矢印の方向に
スイッチを倒します。この方向は倒すと
手で元に戻すまでスイッチが入りっぱなしに
なります。
青い矢印の方向は携帯電話を使うときに
使用します。この方向は手を放すと元に
戻りますから携帯を取るときは3秒ほど
倒しておくと通話状態になり、その後は放しても
大丈夫です。通話終了も同じ操作をします。
電話をかけることも出来ますが、メモリーの
No、1に登録した電話のみかけられます。
通話開始操作は上記と同じ手順ですが
今までかけたことはありません(笑)
使用しての感想ですが、電話も便利ですね。
お互いに相当離れてバイクで高速道路
移動中は、メールでは休憩のタイミングが
合わないから、タイムラグが出来るので
電話があると結構便利でした。
これがコネクターですがピンのサイズが
ミニピンジャックφ2.5mmなので通常の
φ3.5mmとは違い、ナビを繋ぐ時にピンサイズが
合いませんから変換コネクターを使用します。
これが普通の店では売っていないので、いろいろ
探して結局通販で購入しました。
送料の方が高い部品ですね(^_^;
結局、予備もいくつか購入しましたけどね(笑)

無線機を使わないときがほとんどですから
通常は写真の様な状態です。オーディオと
レーダー探知機だけが繋がっています。

最後に無線機の使用感ですが、大人数で
走るときはとても便利ですね。
先頭と最後尾が持っていれば
信号等での集団の分断等の状況が連絡し
会えるのでとても便利です。また先頭が
道に迷った場合でも道を知っている者が
連絡できるので安心です。さらにいろいろ
喋りながら走れるので眠気防止やトイレ休憩の
お願いなども簡単にできますからとても便利です。
あと無線機の出力ですがアンテナが小さいので
長距離は難しいです。今までの使用状況では
相手の出力は聞いていませんが、約2kmくらいが
限界でした。長距離では外部アンテナが
必要だと思います。
以上、簡単なレポートでした。