四国八十八ヶ所巡り(6)
大雨に降られながらお寺を巡る「苦闘の愛媛」編
Date:2007/9/9

四国八十八ヶ所の第5回目
「苦闘の愛媛」編のスタートです。

今日の天候は晴れで、今朝見た愛媛県の
天気予報では午後の降水確率が10%でした。
但し、前回の経験(笑)から
かなりの確立で雨が降る可能性が
あると思い覚悟して出発です(^_^;
出発時間はいつも通り7:00です。
晴れた高速を気持ちよく走ります。
今回はいよ小松JCTを分岐して
今治市方面に向かいます。
実はここで今治方面に分岐するのは
始めてだったりします。
仕事を含めてあまり今治方面には
行きませんからね(^_^;
分岐から今治までの高速は
ほとんど対面通行ですが
交通量も少ないので快適に
のんびり走れます(^_^)
最初のお寺「第五十四番 延命寺」には
9:00に到着です。

写真は山門です。
ちなみに駐車場は山門の向こう側です。
正面は本堂です。
本堂前には同じ軒を連ねて
納経所と小さな巡礼用品店を兼ねる
みやげ物屋さんがありました。
このお店の風情が昔ながらの
感じで、お寺にマッチして
良い感じでした。
本堂とみやげ物屋さんの間にある
写真の階段の上に大師堂があります。
大師堂です。

印  象:市街地の外れにたたずむ
      普通のお寺と言った感じで
      なんだか落ち着くお寺です。
アクセス:国道から案内板に従ってくれば
      簡単に着けます。
駐車場:山門の後ろに20台程度の
     有料駐車場があります。
     ちなみにバイクは無料です。
内部アクセス:駐車場から一番遠い
         大師堂まで約150mです。
次の「第五十五番 南光坊」には
約10分で到着です。

写真は本堂です。
このお寺は今治市内の市街地にあるので
山門が道路に面しているために
山門と本堂の間に駐車場があります。
ペットボトルを改造した風車です。
境内にはいくつか置いてありました。
なかなかエコですね。物を大切にする
このお寺の姿勢がわかるようですね。
本堂から後ろを振り返ると山門と
大師堂があります。

印  象:今治市街地にあるのですが
      お寺自体に過美な所は無く
      落ち着いた良い雰囲気の
      お寺です。納経所の方も
      愛想がよくて、色々と楽しい話を
      させて頂きました。
アクセス:今治市の市街地にありますが
      案内板があるので簡単に
      たどり着けます。
駐車場:山門と本堂の間にあり
     未舗装部分も合わせると30台以上
     止められます。
内部アクセス:山門から本堂までで
         約100mくらいです。
次の「第五十六番 泰山寺」までは
約10分で到着です。
いくつかのお寺には、次のお寺までの
地図がありますから、その地図に従って
走ると簡単に着けます。
上の写真の後ろ側です。
太い道から写真の細い路地を走って
来ましたが、車は広い道沿いに
駐車場があります。

左下が本堂、下が大師堂です。

印  象:田園地帯にある普通の
      お寺と言った感じで
      特徴はありませんが
      それも良い要素だと思います。
アクセス:案内板に従ってくれば
      簡単に到着できます。
駐車場:道路沿いにあります。
内部アクセス:道路沿いの駐車場から
         本堂まで約150mくらいです。
次の「第五十七番 栄福寺」までは
約10分です。

境内の広い部分から撮った写真ですが
結構木が多くて本堂の屋根しか
見えません。
大師堂はかろうじて見えます。
回り込むと本堂が見えます。

印  象:郊外の里山の森の中にある
      昔ながらの良いお寺と
      言った印象です。
アクセス:案内板に従って走ると
      郊外の田舎道を走り
      簡単に着きます。
駐車場:すぐ近くにありましたが
     詳しくは覚えていません(^_^;
内部アクセス:駐車場から本堂まで
         約150mくらいだったと
         思います。
約15分で「第五十八番 仙遊寺」に
到着です。

写真の山門は登り道の途中にあり
ここからさらに約1km程度登ります。
なんだか中途半端な所にある山門と
行った雰囲気ですが、綺麗な山門でした。
この山門の後ろにはわき水があるようで
納経所で誰かが聞いていたのが
耳に入りました。
登っている途中での写真ですが
今治市街としまなみ海道の橋が
一望出来ます。
山の上にあるので、木が鬱蒼と
茂っています。
この写真の方向ではありませんが
近代的な宿坊がありました。
但し、木がある程度隠していたので
古いお寺の雰囲気は壊していませんでした。
木々に囲まれた大師堂です。
本堂です。

印  象:山の上にある古いお寺と
      言った印象です。
      環境は静かなので
      落ち着ける良い雰囲気です。
アクセス:案内板が小さくてわかりずらい
      所もありますが、注意していれば
      簡単に着けます。
駐車場:お寺のすぐ横にあります。
      駐車場代はいりませんが
      道路整備協力費として
      バイクは100円必要です。
内部アクセス:駐車場から本堂まで
         100mくらいです。
次のお寺に向かっている時に
なにげなく山を見ると
霧がかかって雨が降っていそうな
感じがしました。悪い予想通り
後半は雨になるかも知れませんね(^_^;
約15分で次の「第五十九番 国分寺」に
到着です。
階段を上がると本堂が見えてきます。
左が本堂、右が大師堂です。

印  象:郊外にあるごく普通の
      お寺と言った感じです。
      本堂もすっきりした
      印象を受けました。
アクセス:案内板に従ってくれば
      間単に着きます。
駐車場:15台程度は置ける
     駐車場があります。
内部アクセス:写真に写っている階段を
         含めて約150mです。

門前にはおみやげ物屋さんがあり
タオルの町の今治らしくタオルも
売っていました。
一瞬買おうかなと思いましたが
荷物になるのでパスしました(^_^;
この後今治市内で行われた
「四国食通団」の十円寿司企画に
参加しました。
企画終了後12:30くらいに
一人離脱して次の寺を目指します。

時間節約のため、今治湯ノ浦ICより
高速に乗ります。
行きもそうですが、車が少なく
快適に走ります。
但し、前方に見える山にこれから
向かうのですが、雲がかかって
ちょっと嫌な感じです(^_^;
いよ小松北ICで高速を降りたのですが
ここにはETCが無く、一旦シートを
開けて、手渡しでカードを渡しました。
この間2分ぐらいありましたが、まったく
車が来ず、安心して処理できました(笑)
料金所の人は設置していなくてすみませんと
何度も謝っていたのが印象的でした。
きっと苦情が多いのでしょうね。
しかし四国内にまだETCゲート未設置の
ICがあるとは思いもしませんでした。
次のお寺の「第六十番 横峰寺」は
市街地を離れ、山に入り
写真のような山道をひたすら登ります。
途中料金ゲートがあり、バイクは
350円支払いました。(乗用車は1800円)
但し、道は相変わらず写真のような
細い山道です。
山道を上がり、終点の駐車場には
13:30に到着です。
お寺の駐車場に着いた途端に
土砂降りの雨が降ってきました。
残念ながら、かさを持ってきて
いなかったので屋根のあるところに非難して
合羽を着てお寺を目指します。
行きは写真のような道を約400m下ります。
途中、お寺から戻ってくる巡礼者に
会いましたが、皆さんかさの準備が無いので
ずぶぬれになっていました。
そう考えると私はまだラッキーですね。
この道の周りは木々に囲まれて
森林浴にはもってこいですが
いくら下りとはいえ、合羽が蒸れて
暑くて大変です(^_^;
お寺に到着です。
本堂です。
この中に納経所があるのですが、
土足厳禁なのと濡れた合羽を
脱がないといけないので
かなり面倒でした。
実はここで参拝にきていた夫婦の方に
声を掛けられました。
車にお金を忘れたらしく、納経帖の
サイン代を貸してほしいと言われたので
お貸ししました。今からこの雨の中
あの坂を上がり、車に取に行くのは
気が滅入りますからね(^_^;
貸したお金は後できちんとお返し頂きました。
さらにお礼にお茶まで頂きまして
こちらが恐縮しました。
お茶を頂き、ありがとうございました。
写真は大師堂です。

印  象:山の上にあるお寺で
      山深い山寺の雰囲気を
      十分感じられます。
アクセス:細い道をかなり登りますから
      ちょっと大変ですが、案内標識が
      しっかりあるので迷うことはありません。
      運転に自信が無い方は麓から
      マイクロバスが定期的に出ています。
駐車場:終点に20台以上置ける
     駐車場があります。
     また麓のマイクロバス乗り場にも
     駐車場がありました。
内部アクセス:駐車場からきつい下りで
         約400mくらいです。
帰りは写真のような来た道を
登ります。雨は小ぶりになり
木漏れ日が差しているのですが
合羽を脱げるほどの小雨ではないので
きつい登りの道に汗をかき
その影響で合羽が蒸れて
暑さと疲れでへとへとになりました(^_^;
次の「第六十一番 香園寺」には
約35分で到着です。
山を降りてこのお寺まで来ると
雨はやんだので、合羽を脱ぐことが
出来ました。これですっきりしました(^_^)

写真は駐車場方向から見た本堂ですが
巨大な物体があるのがわかりますが
お寺があるように見えません。
さえぎる木を越えると巨大な
建物(ビル?)が姿を見せます。
実はこれが本堂(2階)と大師堂(1階)
なのです。
私にはどう見ても体育館にしか
見えません(^_^;

正面が大師堂の入り口です。
本堂は別の階段で上がります。
子安大師と言う別の大師堂も
横に小さくありました。

印  象:近代的な建物で、今までの
      お寺とはまったく印象が違います。
      私的にはこんなお寺も
      ありだと思います。
アクセス:国道から案内板に従い
      少しわき道に入れば
      すぐに着きます。
駐車場:30台以上は置ける広い
     駐車場があります。
内部アクセス:駐車場から本堂まで
         約150mくらいです。
次の「第六十二番 宝寿寺」には
約5分で到着です。

まんなか右手が本堂です。

本当の本堂は左手の建物みたいですが
今は工事中で移転していました。
右手の小さいのが大師堂です。

印  象:住宅街にある、町の小さい
      普通のお寺と言った
      印象です。
アクセス:国道沿いにあるので
      簡単です。
駐車場:お寺の横に5台くらい
     置ける駐車場があります。
     そういえば大型観光バスは
     国道沿いにハザードを点けて
     路上駐車していました。
内部アクセス:全てが50m以内に
         あります。
次の「第六十三番 吉祥寺」には
約5分で到着です。
しかし到着と同時に、また雨が降り
始めました。
本堂です。
大師堂です。

印  象:町のお寺と言った感じですが
      先ほどのお寺より、そこそこ立派で
      ある程度広い敷地に建っています。
アクセス:国道沿いなので簡単です。
駐車場:奥にあるらしいのですが
     未確認です。
内部アクセス:広いといっても100m以内に
         全ての建物があります。

覚悟していたとは言え、雨にちょっと
がっかりしながら合羽を着て
次のお寺に向かいます。
次のお寺「第六十四番 前神寺」には
約10分で到着です。

この時点では大雨になっていて
バイクを止めた山門の下は
写真のようにちょっとした
小川状態になっていました。
合羽を着たまま歩いていくと大師堂が
雨の中たたずんでいました。
大師堂から奥を見ると本堂に向かう
道があります。
上の写真の階段を上がると
奥に本堂が見えました。

印  象:森に囲まれた静かなお寺と
      言った印象で、雨もまた
      いい雰囲気を出していました。
アクセス:国道から少し入りますが
      簡単に着けます。
駐車場:20台以上置ける大きな駐車場が
     あります。
内部アクセス:段階的な緩やかな登りで
         駐車場から本堂までは
         約350mです。

この時点で本日の予定は一応終了です。
但し、時間があれば次のお寺まで
行こうと思っていました。
実は時間はあるのですが、大雨で濡れて
合羽が蒸し暑くて、さらに疲れていたので
私の心が折れました(^_^;
西条ICから高速に乗って帰路を急いでいると
途中から雨は上がり、路面も乾いてきました。
こうなると現金なもので、折れていた心が
復活(笑)して次のお寺に行くことにして
川之江ICで高速を降ります。
次の「第六十五番 三角寺」には
約45分で到着です。

ここはいきなり階段で上がります。
階段の上には山門があります。
ここのお寺も木々に覆われています。

左下が本堂、下が大師堂です。

印  象:山の中にある静かな
      山寺と言った感じで
      古くていい感じです。
アクセス:そんなに山深くないので
      道は細いですが、比較的
      簡単に着けます。
駐車場:山門に通じる階段下が
     有料駐車場です。
     バイクは明記していないのと
     それらしき関係者がいたのですが
     何も言われなかったので
     たぶん無料でしょう。
内部アクセス:駐車場から本堂までで
         約150mくらいです。

今度こそ本当に終了です(笑)
時間は16:50なので次の寺には
絶対間に合いません(^_^;
合羽を脱いで、快適に高速を走って
帰ります。途中一瞬ぱらっと雨が来ましたが
幸運な事にすぐにやみました。
今回は疲れ果てて帰宅です(^_^;

今回の走行距離は366.7km
燃費は20.3km/Lでした。
結構埋まってきましたね。
今回で「菩提の愛媛」と言われる
お寺が終わりました。
残るは「涅槃の香川」のお寺だけです。
これからは近距離移動なので
楽に巡れる予定ですが、どうなることやら(^_^;
次回は「地元の香川」編(仮題)の予定です。